はじめに ― 寛永行幸四百年祭が目指していること

寛永3年(1626)、後水尾天皇が徳川秀忠・家光親子の招きに応じて二条城へ行幸され、5日間の饗応が繰り広げられました。
朝廷と幕府の融和の象徴ともいえるこの寛永行幸は、「寛永景気」を生み、京都ではさまざまな産業が活況を呈し、その影響が全国に広がりました。
また、わずか11年前まで戦いに明け暮れていた大名たちが全国から駆け付け、御所から二条城まで並んで練り歩く姿は、ようやく訪れた平和を実感する出来事でもありました。そしてその後、京都を中心に花開いた寛永文化は、茶・花・書・画・建築・陶芸、きものといった、多様な文化を発展させ、現代まで受け継がれてきました。

寛永行幸四百年祭は、そんな日本の画期であった一大イベントを、 「日本文化」「産業・地域」「平和」をキーワードに振り返る祭典です。

私たちは、この四百年祭を単なる観光イベントとしてではなく、400年前の史実が私たちに伝えてくれることは何かを考え、そして将来に日本文化のバトンを繋ぐ契機としたいと考えています。そのため、行列の再現にあたっては考証を重ね、できる限り史実に基づくことを基本としています。さらに、多彩な視点から理解を深められる文化講座を実施するなど、各種事業を展開しています。

幅広い企業・個人の皆様に、令和の世に寛永のメッセージを届けるパートナーとなっていただきたく、ご協賛・ご寄付をご案内させていただきました。どうぞお気軽にご相談ください。

【 ご協賛 】

「寛永行幸四百年祭」で実施する行幸行列再現イベントに
ご協賛いただける企業の皆様を募集します。

区分
ご協賛内容 1,000万円以上 200万円以上
1,000万円未満
100万円以上
200万円未満
50万円以上
100万円未満
30万円以上
50万円未満
30万円未満
①行列イベント参加 10名 10名 5名 2名 1名
②行列イベント観覧席 5名 5名 2名 1名 1名
③礼法・作法研修参加
④四百年祭祝宴参加 5名 5名 2名 1名 1名
⑤二条城内パネルでの社名表示
⑥パネルでの社名表示(主な事業の会場内) 特大
⑦行列イベント配布資料への社名表示 特大
⑧ホームページでのロゴマーク表示 特大
⑨ホームページでの社名表示
⑩公式記録集での社名表示
⑪寛永文化支援企業としての認定
  • 「装束・牛車復元プロジェクト」については、金額に応じて、記録冊子での企業のご紹介も予定しています。
  • 資金以外にも、事業実施に要する物品のご提供や人的支援等も承りますので、ご検討の際はお問い合わせください。

【 ご寄付 】

寛永行幸四百年祭全体を応援

「寛永行幸四百年祭」では、行幸行列の再現イベントをはじめ様々な主催事業を実施してまいります。こうした事業実施に係る経費をご支援いただける企業・個人の皆様を募集します。

開催概要
(予定している主催事業)

2026年1月〜 寛永文化講座(毎月開催)
2026年夏 ガイドブック出版
2026年9月5日 開催記念式典(京都市内)
2026年9月6日 寛永能楽騒動記上演(京都市内)
2026年12月6日 寛永行幸再現行列(京都市内 京都御所〜二条城)

特別プロジェクトを応援

行幸行列再現イベントでは、専門家による監修のもと、時代考証や風俗考証を重ね、できる限り史実に基づく装束や道具類を再現する特別プロジェクトに取り組んでいます。
再現にあたっては、多くの文化人や伝統産業の担い手の方々にもご協力をいただき、京都の伝統文化や伝統産業の振興にもつなげてまいります。この特別プロジェクトに係る経費をご支援いただける企業・個人の皆様を募集します。

A:牛車修復・再現プロジェクト
『徳川家輿車図』をもとに徳川家光の牛車を再現します。
B:徳川家光装束再現プロジェクト
『御装束之図』をもとに、寛永行幸で徳川家光が着用したとされる装束を再現します。

[ご返礼]
寛永行幸四百年祭全体・
特別プロジェクト共通

  • 二条城内パネルでの表示
  • Webサイトなどへの芳名掲示
  • 寛永文化支援企業としての認定
  • 公式記録集での表示

ご寄付に際して活用できる制度

京都文化交流コンベンションビューロー 「寛永1626基金」で寄付を募集しています。

京都府の企業版ふるさと納税による寄付を募集しています。

【 協賛・寄付 お問い合わせフォーム 】