2026年1月29日

「第8回 寛永文化講座 二条城を建てた人びと」開催のお知らせ

いよいよ寛永行幸四百年祭が4月に開幕いたします!
2024年より、寛永行幸と寛永文化に関するトピックをご紹介してきた「寛永文化講座」も今回からは毎月お届けする予定です。
今回は、建築の専門家をお迎えし、寛永行幸を機に大改修がなされた二条城はどのように建てられたのかなどについて、解説をいただきます。
ご登壇いただくのは大阪市立大学名誉教授で、2021年まで20年にわたり大阪くらしの今昔館館長を務められた谷直樹氏と、京都美術工芸大学教授の井上年和氏。
井上氏は学生の卒業制作にて寛永行幸時の二条城の建造物をテーマに取り上げるなどしておられます。
天皇を迎えるためになされた二条城の大改修に、どのような人が関わり、どのように行われたのか。その内幕に迫ります。

■日時:2026年2月22日(日)
    14:00より(13:30開場)
    14:00 寛永行幸四百年祭ご紹介
    14:10 井上年和氏講演
    14:40 休憩10分
    14:50 谷直樹氏講演
    16:20 終了予定

■参加費:無料
■会場:京都商工会議所7-B
    京都市下京区四条通室町東入京都経済センター7階
   (地下鉄「四条」駅、阪急京都線「烏丸」駅26番出口直結)
■定員:70名程度(先着順)
■申し込み先:Peatix

■内容:
第8回 二条城を建てた人びと

●「二条城寛永改修時の諸建造物」
講師井上年和(京都美術工芸大学教授)
寛永行幸を前に大規模な改修が行われ、多くの建物が造営された二条城。その全体像について紹介する。

●「二条城の造営と大工頭中井家」
講師谷直樹(大阪市立大学名誉教授)
二条城の建物は大工頭の中井家が造営を担当した。
初代の中井正清は慶長度の創建建物を、2代の中井正侶は寛永度の大改修をそれぞれ指導した。
今回は、中井家伝来の「大工頭中井家関係資料」(重要文化財)から見えてきた二条城の建物の歴史を紹介したい。

〈本イベントに関するお問い合わせ〉
info@kaneigyoko400.jp
080-9923-4252[実行委員会事務局 土日祝除く(10:00〜16:00)]

主催:寛永行幸四百年祭実行委員会(文化庁連携プラットフォーム内)
共催:Living History KYOTO
   Living History in 京都・二条城協議会