いよいよ4月に、寛永行幸四百年祭がスタートいたします。
直前となる3月の「寛永文化講座」では、後水尾天皇のもとへ入内した徳川秀忠の五女・徳川和子(まさこ)をとりあげます。
後水尾天皇との間に2男5女をもうけ、娘である女一宮が明正天皇となりました。
そんな和子が宮廷に持ち込んだ文化の一つが「小袖」というきもの。
このことがのちに「寛文小袖」ブームを巻き起こします。
和子は現代でいうファッションリーダーでもあったのです。
■講師:河上 繁樹(大阪学院大学国際学部 教授)
■日時:2026年3月15日(日)
14:00より(13:30開場)
14:00 寛永行幸四百年祭ご紹介
14:10 河上 繁樹氏講演
15:40 終了予定
■参加費:無料
■会場:京都府公館(京都府立府民ホールアルティ)
京都市上京区烏丸通一条下ル龍前町590-1
(地下鉄「今出川」駅6番出口より南へ徒歩5分)
■定員:70名程度(先着順)
■申し込みはこちらより➡ Peatix
※申し込みは2月20日 午前10時より
■内容:寛永文化講座 第9回
「花洛(みやこ)の装いー東福門院の豪華な『きもの』ー」
元和6(1620)年、14歳で後水尾天皇のもとへ入内し、江戸初期の宮廷と幕府のかけはしとなった徳川和子(後の東福門院)。
寛永のころ、女院の御所の好みで始められたという御所染は、宮廷の女性ばかりでなく、京の市中や田舎にまで広がりました。東福門院は京都の呉服商雁金屋に小袖を注文しましたが、50代半ばのころには1年間で170枚余りにも及びました。それらの小袖は当時の最高級品でした。現存する雁金屋の史料から東福門院の好んだ小袖について考察します。
〈本イベントに関するお問い合わせ〉
info@kaneigyoko400.jp[実行委員会事務局]
主催:寛永行幸四百年祭実行委員会(文化庁連携プラットフォーム内)
共催:Living History KYOTO
Living History in 京都・二条城協議会
