
左)重要文化財
野々村仁清『色絵芥子文茶壺』
(江戸時代前期、17世紀)
所蔵:出光美術館蔵
右)沢庵宗彭『山雲渓月』
(江戸時代前期、17世紀)
所蔵:出光美術館蔵

東京都港区の大倉集古館にて2026年3月22日(日)まで開催中の特別展「出光美術館所蔵 茶道具名品展」にて、野々村仁清の『色絵芥子文茶壺』、沢庵宗彭の『山雲渓月』などが展示されています。
野々村仁清(? – ?)
陶芸家。美濃の瀬戸で修業し、京都御室仁和寺の門前で窯を開いた。金森宗和の指導で茶器を焼き、本焼きの後で上絵を塗り低めの温度で焼く「色絵陶器」を京焼で初めて完成させた。
沢庵宗彭(1573 – 1646)
大徳寺住持であり、家光の深い帰依を受け品川の東海寺を開山した。詩文・書に優れ、多くの墨跡や著作を残し、茶の湯や武家文化にも影響を与えた。
開催概要
会期 / ~ 2026年3月22日(日)
会場 / 大倉集古館(〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3)
時間 / 10:00 – 17:00 ※最終入場16:30
休館日 / 月曜日(休日の場合は翌火曜日)
料金 / 一般 ¥1,500 / 大学生・高校生 ¥1,000 / 中学生以下 無料