2026年6月21日

【寛永情報】 2026年7月11日(土)「寛永行幸四百年– 京文化と高岡を結ぶ歴史の糸 –」が開催されます《富山県高岡市》

7月11日(土)富山県高岡市生涯学習センターにて、寛永行幸四百年祭連携事業「寛永行幸四百年– 京文化と高岡を結ぶ歴史の糸 –」が開催されます。

寛永行幸に参列した各地の大名が都の文化を各地に持ち帰ることで、全国各地に寛永文化のエッセンスが広がっていきました。「寛永行幸四百年祭」も同様に、京都と全国の関連地域が連携して開催されます。その第一弾となる催しです。

「高岡御車山祭」は、聚楽第行幸で用いられた御所車を前田家が豊臣秀吉から拝領したことに由来しています。「行幸」というキーワードでつながる京都と高岡。さらに寛永行幸とそれを支えた寛永文化が高岡にも広がっていたことを捉え直し、両地域の結びつきについて考えます。

【概要】
日時:2026年 7月11日(土) 13:30 ~ 15:00(開場 13:00)
会場:高岡市生涯学習センター 4階ホール(高岡市東広小路1番7号 ウイング・ウイング高岡内)
申込不要 先着 300名 参加無料

<プログラム>
・講演1
「なぜ今、寛永行幸なのか ― 寛永文化がつないだ京都と地域 ―」
濱﨑 加奈子氏(寛永行幸四百年祭 総合プロデューサー)

・講演2
「洛中洛外図屏風にみる寛永行幸と寛永文化」
西山 剛氏(寛永行幸四百年祭 行列文化監修)

・講演3
「御車山祭にみる京文化と高岡」
村上 隆氏(高岡市美術館館長)

・ディスカッション
パネリスト:濱﨑氏、西山氏、村上氏

<登壇者プロフィール>
濱﨑 加奈子(ハマサキ カナコ)
京都府立大学准教授。学術博士。(公財)有斐斎弘道館代表理事兼館長。北野天満宮和歌撰者、Living History京都・二条城協議会会長のほか、京都市の基本構想策定委員や京都市教育委員などを歴任。

西山 剛(ニシヤマ ツヨシ)
京都文化博物館主任学芸員を経て、2025年より大谷大学国際学部講師。文学博士。専門は日本の都市社会史。

村上 隆(ムラカミ リュウ)
高岡市美術館館長、大正大学京都アカデミア学術顧問・教授。学術博士。奈良文化財研究所上席研究員、京都国立博物館学芸部長、京都美術工芸大学副学長を歴任。

主催:寛永行幸四百年祭実行委員会、(公財)高岡市民文化振興事業団
共催:高岡市、北日本新聞社
後援:近世高岡の文化遺産を愛する会
協力:高岡市美術館友の会

■ 問合わせ先
イベントに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。
寛永行幸四百年祭実行委員会事務局(京都府文化政策室)
高岡市美術館
Eメール: info@kaneigyoko400.jp