平安時代初期、嵯峨天皇が嵯峨野の地に造営した離宮嵯峨院は、貞観18(876)年に大覚寺となりました。2026年は、開創から1150年を迎える記念すべき年です。
これを記念して、大覚寺ゆかりの名宝を紹介する展覧会が開催されます。会場では、嵯峨天皇が浄書した「宸翰勅封般若心経」の復元複製をはじめ、明円作の重要文化財「五大明王像」や、後水尾天皇から下賜された「松鶴図」など、貴重な寺宝を間近に見ることができます。
また、2026年は寛永行幸から400年。寛永年間に門跡を務めた尊性親王が描いた「菅原道真公像」も見どころの一つです。大覚寺1150年の歴史と、寛永文化とのつながりを感じられる機会です。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

| 開催期間 | 10月9日(金)~ 12月7日(月) ※期間中は文化財保護のため、臨時休館及び一部展示替えを行う場合があります |
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| 開館時間 | 9時 ~ 17時(16時30分受付終了) |
| 開催場所 | 旧嵯峨御所大本山 大覚寺 霊宝館 〒616-8411 京都市右京区嵯峨大沢町4 市バス 28・91系統「大覚寺」停 徒歩すぐ |
| 入館料金 | 500円(小学生以上) ※お堂エリア参拝料別途要 ※大沢池エリア参拝の場合、別途参拝料 |