泉涌寺では、江戸時代初期における朝廷・幕府との深いつながりに焦点をあてた展示が開催されます。
天皇や皇族の菩提所として長い歴史をもつ泉涌寺。寛永行幸の主役である後水尾天皇も、伽藍や什物を下賜するなど寺院を支え、泉涌寺の僧を招いて受戒するなど深い関わりを持っていました。また、中宮の東福門院和子や、その子・明正天皇を通じて徳川将軍家との結びつきも深まり、武家からも厚い外護を受けるようになります。
本展では、後水尾天皇や東福門院らゆかりの什物、御遺品などを通して、公家と武家の双方に支えられた江戸時代初期の泉涌寺の姿を紹介。
ぜひこの機会に、皇室と深いゆかりをもつ泉涌寺へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

寛永19年頃に明正天皇によって御所より泉涌寺へ移築された建物。内部は非公開。外観は拝観可能。

寛永13年に後水尾天皇が母・中和門院の7回忌にあたって記した追善の願文
| 会場 | 泉涌寺宝物館心照殿 京都市東山区泉涌寺山内町27 総本山 御寺 泉涌寺 |
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| 期間 | 令和8年9月29日~令和9年1月24日 |
| 休館日 | 10月26日(月)、12月28日(月) 1月1日(金)、1月11日(月) |