寛永行幸四百年を記念し、京都御苑とその周辺を舞台に、歴史散策や能楽、和歌、京都迎賓館の参観など、さまざまな関連イベントが開催されます。
400年前、後水尾天皇の行幸行列が出発した京都御所。その歴史の舞台となった京都御苑を歩きながら、能楽や和歌、建築、そして当時の人々の足跡を通して、寛永の時代と文化に触れてみてはいかがでしょうか。
各イベントで開催日や申込方法が異なりますので、詳細をご確認のうえ、ぜひご参加ください。

2026年11月19日(木)
第13回京都迎賓館文化サロン
「能楽 ―京都のまちに深く根差した伝統芸能―」
行幸で披露された日本の伝統芸能「能楽」をテーマに、この秋一日限定の特別企画を実施します。
能楽金剛流 二十六世宗家・人間国宝 金剛 永謹 氏 及び 若宗家・金剛 龍謹 氏による特別講演と、通常非公開の「水明の間」を加えた京都迎賓館ガイドツアーの2部構成です。
場所 :京都迎賓館
時間 :午前の部 9:25集合/10:00開始(12:40終了予定)
午後の部 13:25集合/14:00開始(16:40終了予定)
定員 :各80名(※事前予約優先)
参観料金:一般:5,000円
大学生:3,500円
中高生:1,500円
※1 小学生以下はご参観いただけません。
※2 中高生又は大学生割引を適用される場合は、参観当日に必ず受付で生徒手帳又は学生証をご提示ください。
※3 有効期間内の身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳又はMIRAIROをお持ちのかたと介護者(1名まで)は料金が免除となります。
2026年11月21日(土)13:30~15:00
令和8年度 旧議場土曜講座
寛永行幸四百年記念講演会「和歌に詠まれた四季」
公益財団法人 冷泉家時雨亭文庫 常務理事・冷泉貴実子氏を講師に迎え、「和歌に詠まれた四季」をテーマとした記念講演会が開催されます。
会場は、明治37年(1904)竣工の重要文化財・京都府庁旧本館。歴史ある旧議場を舞台に、京都に受け継がれてきた和歌の文化に触れる機会となります。
場所:重要文化財 京都府庁旧本館
※事前申込み制・無料
定員に達しましたため、お申し込みの受付は終了いたしました
2026年11月28日(土)~12月8日(火)
京都迎賓館 自由参観(一般公開)
通常は事前予約優先となっている京都迎賓館の一般参観が、期間限定で予約不要となります。
日本の伝統的技能の粋を集めた国の迎賓施設・京都迎賓館の館内を、ご自身のペースで自由に見学することができます。写真撮影も可能です。
参観料:一般 1,500円
受付場所:京都御苑 清和院休憩所
2026年11月29日(日)
寛永行幸四百年記念特別企画
「京都御苑歴史散策ガイドツアー」
寛永行幸四百年を記念し、京都御苑とその周辺に残る歴史をガイドとともに巡る特別ツアーが開催されます。
◆ 御苑・御所コース
閑院宮邸跡を出発し、西園寺邸跡や蛤御門、後水尾天皇ゆかりの「車返桜」などを巡った後、京都御所へ。紫宸殿や清涼殿、御池庭などを見学します。
・開始時刻: ①10:00~ ②10:30~ ③13:30~
・所要時間: 120分
・定員: 各 60名
◆ 御苑・迎賓館コース
九条邸跡や、後水尾天皇が退位後に暮らした京都仙洞御所、土御門第跡などを巡り、後半は京都迎賓館を自由参観します。
・開始時刻: ①10:00~ ②13:30~
・所要時間: 120分
・定員: 各 20名
※京都迎賓館の参観料が必要となります。
ガイド:NPO法人 京都観光文化を考える会・都草
事前申込み制・先着順
2026年11月19日(木)~12月8日(火)
京都御苑 スタンプラリー
紅葉に彩られる京都御苑を散策しながら楽しめるスタンプラリーが開催されます。
中立売休憩所、京都御苑情報館、清和院休憩所、閑院宮邸跡収納展示館の4か所を巡ってスタンプを集めながら、秋の京都御苑を楽しむことができます。