連携事業

2027年1月23日(土)

京阪沿線魅力再発見2026「ぶらり街道めぐり~寛永文化と食を辿る~」

淀川が育んだ食文化 ―枚方宿と宇治茶の物語―

有斐斎弘道館 × 京阪ホールディングス × 枚方文化観光協会

江戸時代の枚方宿は、京と大坂を結ぶ京街道の宿場町であり、淀川舟運の要衝として多くの人や物が行き交いました。
京都・宇治からは茶や菓子などが運ばれ、食文化も伝わりました。

一方、枚方周辺では淀川を行き交う船に「くらわんか」と声をかけて餅や酒などを売る「くらわんか舟」が名物となり、宿場の庶民的な食文化を育みました。また、牛蒡(ごぼう)を使った「ごんぼ汁」は、枚方宿周辺で親しまれた料理として知られています。
枚方は、京都・宇治と大坂を結ぶ交通の要衝として、人と物、そして食文化が交流する場でした。

そんな枚方宿における寛永期の人々の往来とそこから生まれた食文化を、講演や食文化の体験を通してたどっていく講座です。

内容

1)講演会
【登壇者】
太田 達(有斐斎弘道館 理事、立命館大学教授)
井口 香苗(やわた走井餅老舗 11代目当主)
長谷川 裕晃(長谷川榮製茶場 六代目)

2)京街道の宿場町の食文化体験
・くらわんか餅+ごんぼ汁
・走井餅とゆと葉の宇治茶

● 有斐斎弘道館

有斐斎弘道館(ゆうひさいこうどうかん)は、江戸時代を代表する儒者・皆川淇園(みながわきえん/1734-1807)の学問所「弘道館」址に建つ文化的建造物を保存しつつ、江戸時代の教養文化を楽しみながら考え、広めていくための活動をしています。

● 市立枚方宿鍵屋資料館

会場となる市立枚方宿鍵屋資料館は、江戸時代、京と大坂を結ぶ京街道の宿場町として賑わった「枚方宿」や淀川舟運の歴史を紹介する資料館。平成9年まで料亭・旅館「鍵屋」を営業していた建築もみどころです。「別棟」は国登録有形文化財(建造物)になっています。

● 茶舗 ゆと葉

京都宇治の地に江戸時代からつづく伊藤久三郎がはじめたお茶のセレクトショップです。自園「長谷川茶製茶場」の上質な抹茶、煎茶商品を通して、あなたに寄り添います。

開催概要

開催日時 2027年1月23日(土)
10:30~12:00(10:00開場)
会場 市立枚方宿鍵屋資料館 別棟2階 大広間
・アクセス:京阪電車「枚方公園」駅下車 西へ徒歩約5分
定員 40名
参加費 5,000円
申込締切 2027年1月15日(金)まで
※期日前でも定員になり次第、締め切らせて頂きます。

詳細・お申込みはこちら
(Peatix)

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