連携事業

2026年11月15日(日)

〈寛永行幸四百年祭連携事業inひょうご〉『源氏物語』の記憶を刻んだ城主─松平忠国が篠山・明石にもたらした寛永文化の輝き

400年前、京都の大舞台で重要な役割を果たす!
謎多き城主・松平忠国を解き明かすヒントは寛永文化にあり?

寛永行幸四百年を記念し、寛永行幸や二条城の改築に重要な役割を果たした大名・松平忠国に注目するイベントが、兵庫県明石市の善楽寺で開催されます。

丹波篠山城主、のちに播磨明石城主となった松平忠国。寛永行幸に関わった忠国は、国許にどのような文化をもたらしたのでしょうか。

当日は、日本近世史研究者の義根益美さんを講師に迎え、残された史跡や史料を手がかりに、忠国の足跡と寛永文化の広がりをひもときます。会場では、寛永行幸や寛永文化に関する史料の展示も行われます。

会場となる善楽寺は、忠国が「明石入道の碑」を建立した、『源氏物語』ゆかりの地でもあります。

400年前の京都から丹波篠山、明石へとつながる歴史と文化に触れる機会です。ぜひ足を運び、地域に息づく寛永文化の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。

講師紹介

義根 益美(よしもと ますみ)

日本近世史を中心に研究。自治体の市史編さん、神戸文学館学芸員などを経て、時代や分野に関係なく幅広く様々な資料と向き合ってきた。現在は地域に残されている資料や博物館所蔵資料の整理・調査・研究に従事し、博物館発行の図録や学会誌に解説や研究発表を続けている。「資料に忠実に」がモットー。神戸女子大学大学院文学研究科後期博士課程中途退学。兵庫県明石市在住。著書に『源氏物語 明石のうへのおやすみしあと』(ペンコム)など多数。

開催概要

日時 2026年11月15日(日)
13:00~15:00(開場:12:00)
会場 善楽寺(戒光院・円珠院)2階会館
兵庫県明石市大観町11-8
参加 無料
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定員 50名(先着順)
主催 寛永行幸四百年祭連携事業inひょうご実行委員会
(実行委員長:相島淑美神戸学院大教授)
後援 兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸新聞社、サンテレビ
協力 善楽寺(戒光院・円珠院)
問合せ ひょうご実行委員会事務局
(増田)電話080-4243-0391

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