400年前、京都の大舞台で重要な役割を果たす!
謎多き城主・松平忠国を解き明かすヒントは寛永文化にあり?
寛永行幸四百年を記念し、寛永行幸や二条城の改築に重要な役割を果たした大名・松平忠国に注目するイベントが、兵庫県明石市の善楽寺で開催されます。
丹波篠山城主、のちに播磨明石城主となった松平忠国。寛永行幸に関わった忠国は、国許にどのような文化をもたらしたのでしょうか。
当日は、日本近世史研究者の義根益美さんを講師に迎え、残された史跡や史料を手がかりに、忠国の足跡と寛永文化の広がりをひもときます。会場では、寛永行幸や寛永文化に関する史料の展示も行われます。
会場となる善楽寺は、忠国が「明石入道の碑」を建立した、『源氏物語』ゆかりの地でもあります。
400年前の京都から丹波篠山、明石へとつながる歴史と文化に触れる機会です。ぜひ足を運び、地域に息づく寛永文化の魅力を感じてみてはいかがでしょうか。

講師紹介
義根 益美(よしもと ますみ)
日本近世史を中心に研究。自治体の市史編さん、神戸文学館学芸員などを経て、時代や分野に関係なく幅広く様々な資料と向き合ってきた。現在は地域に残されている資料や博物館所蔵資料の整理・調査・研究に従事し、博物館発行の図録や学会誌に解説や研究発表を続けている。「資料に忠実に」がモットー。神戸女子大学大学院文学研究科後期博士課程中途退学。兵庫県明石市在住。著書に『源氏物語 明石のうへのおやすみしあと』(ペンコム)など多数。
開催概要
| 日時 | 2026年11月15日(日) 13:00~15:00(開場:12:00) |
|---|---|
| 会場 | 善楽寺(戒光院・円珠院)2階会館 兵庫県明石市大観町11-8 |
| 参加 | 無料 ▶お申込みフォームはこちら |
| 定員 | 50名(先着順) |
| 主催 | 寛永行幸四百年祭連携事業inひょうご実行委員会 (実行委員長:相島淑美神戸学院大教授) |
| 後援 | 兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸新聞社、サンテレビ |
| 協力 | 善楽寺(戒光院・円珠院) |
| 問合せ | ひょうご実行委員会事務局 (増田)電話080-4243-0391 |