2026年8月2日、寛永文化講座 「皇室と茶の湯-後水尾上皇を中心に-」を、主催・寛永行幸四百年祭実行委員会、共催・Living History KYOTOにて開催しました。(会場:ANAクラウンプラザホテル京都)
依田徹氏(遠山記念館学芸課長)にご登壇いただき、平安時代初頭の嵯峨天皇からの皇室と茶の湯の歴史を踏まえ、公家にとって茶とはどのようなものだったのかについて、ご講演いただきました。
『當時年中行事』をはじめ『鹿苑日録』『寛永行幸記』など様々な史料から口切り茶や茶会、茶道具の記録を探りつつ、スライドを交えて解説いただきました。
宮中での茶の湯に想像を膨らませる時間となりました。
ご登壇いただきました依田徹先生、そしてご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

写真:橋本正樹