泉屋博古館にて、その壮麗な行列を描いた《二条城行幸図屏風》を中心に、寛永行幸と、その前後に花開いた寛永文化を紹介する特別展が開催されます。
見どころは、将軍の娘として生まれ、後水尾天皇の后となった東福門院(徳川和子)を起点にたどる、身分を越えた文化人たちの交流です。千宗旦、小堀遠州、野々村仁清らが育んだ美の世界や、東福門院ゆかりの品々を通して、寛永文化の広がりに触れることができます。
寛永行幸から400年を迎えるこの機会に、ぜひ会場を訪れ、華やかな寛永文化の息吹を感じてみてはいかがでしょうか。

| 会期 | 2026年9月5日(土)~10月18日(日) |
|---|---|
| 休館日 | 月曜日(9月21日、10月12日は開館) 9月24日(木)、10月13日(火) |
| 開館時間 | 10時 ~ 17時(入館は16時30分まで) |
| 会場 | 泉屋博古館(京都東山・鹿ヶ谷) 〒606-8431 京都府京都市左京区鹿ケ谷下宮ノ前町24 |
| 入館料 | 一般1,200円(1,000円)、学生800円(700円)
※本展覧会の入場料でブロンズギャラリーもご覧いただけます |