お知らせ

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2026年10月9日

笠谷和比古氏の著書『寛永二条城行幸――徳川の天皇を立てよ!』が出版されました

寛永文化講座 第11回「二条城と寛永行幸」にて講師をしていただきました笠谷和比古氏の著書が出版されました。

『寛永二条城行幸――徳川の天皇を立てよ!』

寛永3年(1626)、後水尾天皇が二条城を訪れた「寛永行幸」は、なぜ行われたのか、本書では、華やかな行幸の全貌をたどるとともに、その背景にあった徳川将軍家の思惑に迫ります。

特に、徳川家の血を引く天皇を即位させるという「外戚戦略」に着目し、寛永行幸が持つ政治的な意義を解き明かします。

さらに、行幸にあわせて大規模な改修が行われた二条城についても、城郭史の視点からその特徴を詳しく紹介しています。

寛永行幸の華やかさだけでなく、その背景にある朝廷と徳川幕府の関係を深く知ることのできる一冊です。

▽書籍紹介はこちら
https://www.hou-bun.com/cgi-bin/search/detail.cgi?c=ISBN978-4-589-04521-8

行幸行列再現まであと●日!